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【北欧食器の魅力】使いやすいイッタラティーマで揃えよう②

暮らすこと
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どーも、まるめがねです。

前回こちらの記事で『ittala(イッタラ)』製の『Teema(ティーマ)』という食器をご紹介しましたた。

サイズが豊富であることも魅力の一つですが、どんな大きさが使いやすいのか、我が家での活用法を簡単にご紹介します。

食器の種類と使用例

ティーマプレート21cm
ティーマプレート17cm
ティーマプレート12cm
ティーマプレート21cm

ワンプレート料理にぴったりです。「ハンバーグ・ステーキ+ミニサラダ」など。

カレーライスもこちらを使っています。

ティーマプレート17cm

主に取り皿として使用しています。

ケーキなどスイーツにもちょうど良い大きさ。

ティーマプレート12cm(scope別注商品)

副菜全般、取り皿として使用。

やや大きめですが醤油皿にもなります。

ティーマボウル21cm
ティーマボウル15cm
ティーマボウル1.65L
ティーマボウル21cm

こちらは用途がとっても広いので列挙すると

  • シチュー
  • サラダ(数人分)
  • ポトフ
  • 肉じゃが
  • 麻婆豆腐
  • 親子丼・牛丼など丼もの
ティーマボウル15cm

主にスープボウル、サラダボウルとして使用しています。

ティーマボウル1.65L

お茶碗として使用しています。

こちらは名称はティーマボウルですが、ティーマボウル15cm/21cmとは形が異なります。

(色)左から パールグレー パウダー ホワイト ハニー
ティーママグ0.3L

主にコーヒーやホットミルク、たっぷり飲みたい時に使います。

一番使えるTeemaはどれだ!

使用頻度No.1

もっとも使用頻度が高いのは『ティーマプレート12cm』です。

いわゆる小皿で小回りがききます。

お浸しなどの副菜を入れるのにちょうど良いですし、醤油皿としても使うことができます。

また、料理中に菜箸を置いたり、味見する時に使ったり、何枚あっても重宝します。

我が家には5枚あるのですが、全て出払ってしまうことも多く、買い足しを検討中です。

※こちらはの別注商品ですので、オンラインショップscpoeのみでの取扱のようです。

一番使いやすい!

個人的に一番使えるなと思うのが『ティーマプレート21cm』です!

上記でも幅広い料理に使えることがわかります。

これさえあれば、シチュー、スープからサラダや丼ものまで何でも対応できます。

ボウルなので汁気のある料理はもちろんのこと、絶妙な深さでどんな料理でも受け止めてくれます!

また、料理を盛り付ける際に、お皿に余白があった方が綺麗に見えますよ。

そのため、ティーマボウル17cmでも収まる量だとしても、ティーマボウル21cmに盛り付けた方が様になる時が多く、ついつい手にとってしまいます。本当に優秀な子です!

これはオススメできない

これは失敗したかなと思うのが、『ティーマボウル1.65L(お茶碗)』です。

ティーマ全体に言えることかもしれないのですが、食器に熱が伝わりやすいのです。

お茶碗って持ってたべますよね。ダイレクトに熱が伝わるので持っていられません。

洋食器なので置いて使うことが前提なのかもしれません…

底にもう少し高さが欲しいところです。

個人的にお茶碗としてはイマイチかな〜という感想です。

大人が使うにはちょうど良いサイズ感ですし、熱さが気にならない方に良いものだと思います。

まとめ

今回は絶賛愛用中のイッタラ ティーマについて、サイズ感・使用感をご紹介しました。

どんな大きさを買ったら良いか悩まれている方の参考になれば嬉しいです。

ティーマはサイズや形も豊富なので迷ってしまうところですよね。

もし引っ越しなどで一から食器を揃えるとしたら、

  • ティーマボウル21cm
  • ティーマボウル15cm
  • ティーマプレート17cm
  • ティーマプレート12cm
  • ティーママグ0.3L

この5つを揃えておけば不足ないかなといった感じです。

我が家にあるもの以外にも、四角や三角のプレートもありますし、サイズもより大きいものもありますので、ぜひご自分にぴったりのティーマを探してみてくださいね!

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